試用モードについて
制作アカウントを登録していない場合、ワールドエディターは試用モードで動作します。
試用モードの制限事項
 ワールドエディターは、制作アカウントの登録を行なわなくても「試用モード」として実行し、ゲーム制作を体験してみることができます。ワールドエディター を起動し制作アカウントの入力を求められた際に[キャンセル]をクリックすれば試用モードを利用できます。
 試用モードには利用できる機能や著作権に関して制限があります。また、予告なく試用モードの提供が中止されることや制限内容の変更が行なわれることがありますのでご注意ください。
プロジェクト 他の環境で作成されたプロジェクトを読み込めません。
フォルダを指定してプロジェクトを開くことはできません。新規作成と前回作業の続行のみ可能です。
前作のプロジェクトを変換して利用することはできません。
ワールドエディターが更新された場合に、以前のバージョンで作成されたプロジェクトを読み込めなくなる場合があります。
作品情報 [説明文]、[内部固定タイトル]、[作者ウェブサイトURL]を変更できません。
[プレイヤーカスタマイズを許可する]がONに固定されます。
世界地図デザイン 配置できるエリア数は5つです。
トピック 作成できるトピック数は25個です。
時期値 作成できる時期値数は10個(00〜09)です。
表現 インターフェーステキスト、戦闘ログ、テキスト表現、サウンド表現を設定できません。
主人公グループ 作成できるメンバー数は8体です。
エリア 作成できるエリア数は5つです。
ショップ 作成できるショップ数は5つです。
クエスト 作成できるクエスト数は5つです。
作成できるNPC数は5体です。
オーダー 作成できるオーダー数は10個です。
字幕シーン 作成できる字幕シーン数は1個です。
種族 作成できる種族数は10種です。
クラス 作成できるクラス数は10種です。
アビリティ 作成できるアビリティ数は15種です。
エフェクト 編集できません。
武器 作成できる武器数は15個です。
防具 作成できる防具数は15個です。
道具 作成できる道具数は15個です。
キーアイテム 編集できません。
ブロックセット 編集できません。
バトルフィールド 作成できるバトルフィールド数は3つまでです。
バトルフィールドの最大サイズが12×12マスまでに制限されます。
巨大オブジェクトを設定できません。
ブロックセットはNo.001(チェス盤)のみを指定できます。
メディアファイル 音声や画像など独自のメディアファイルを登録することはできません。
著作権 制作したプロジェクトおよび配布ファイル(ゲーム作品)の著作権は有限会社ヒットポイントに帰属します。 また、制作中のプロジェクトを配布することはできません。
配布ファイル ベータ版では配布ファイルを作成できません。正式版では配布ファイルを作れますが、営利目的での利用はできません。
ユーザーサポート 試用モードでのご利用はユーザーサポートの対象外となります。